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2017年12月15日更新しました。
The Week提供 今週のニュース
◆製造業界、高齢化で深刻な人手不足◆

工業界で、資格を持つ人材の不足が深刻化している。「中央統計局(CBS)」のまとめによると、今年第4四半期初めに、業界企業の16%で人材が不足していた。CBSによれば、現在の人材需要は、CBSが統計を取り始めた1985年以来の最高になっている。第3四半期末現在、1000のポストのうち、23ポストが求人中だという。中でも機械工業で不足が目立つ。建設では、5社に1社が人手不足という。

 有資格者の不足と並行して、従業員の高齢化も問題だ。現在、従業員の5人中1人が55歳以上の年配者だ。年配従業員は、とりわけ化学産業で多い。化学産業では、45歳以上の従業員が60%余りを占めている。

 金融大手「ING」の経済ビューローは、「建設業界では、人材不足と資材不足が原因で、本来可能であるはずの建設量が実現してない」と報告している。11月、建設企業の4社中1社近くが「人材を十分に確保できない」としていた。また、5社に1社は「資材の調達が間に合わない」という。こうしたことが新築住宅が値上がりにつながる。
(NRC 12月8日)

◆25年前の殺人事件で容疑者逮捕◆

25年前にザーンダム(Zaandam)で起きた強姦殺人事件で、この度、容疑者が逮捕された。北ホラント(Noord-Holland)警察署が12月11日、発表した。
 逮捕されたのは、ザーンダム在住の47歳の男。今年11月に実施されたDNA鑑定で、浮かび上がったもの。DNA鑑定で、ザーンダムに住むトルコ系男性に任意での協力を呼びかけたところ、これに133人の男性が応じたが、うち1人が事件被害者の遺体から検出されたDNAの本人と家族関係にあることがわかった。警察は、これをもとに、容疑者を突き止めた。容疑者は、警察のDNA検体依頼に応じなかった2人のうちの1人だった。逮捕後、強制的にDNA鑑定を行ったところ、犯人のものと思われるDNAと完全に一致した。

 1992年、ザーンダムのコーヘルフェルト(Kogelveld)地区の池で、ミリカ・ファン=ドールン(Milica van Doorn)さん(当時19歳)の遺体が発見された。今回のDNA鑑定で協力を依頼された男性は、いずれも、当時この地区に住んでいた。事件当時、「犯行現場でトルコ人らしい様相の男性を目撃した」という証人が何人かいたため、警察と法務当局はトルコ系の人物に絞って調査していた。
(NRC 12月11日)
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