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2018年4月27日更新しました。
The Week提供 今週のニュース
◆政府建物で床崩落のリスク◆

安全性が信頼できない床構造の問題は、各地の学校や駐車場に留まらないようだ。2013年に完成したハーグ最大のオフィスビル2棟でここ数週間、14のスペースと110カ所の職場が「床に問題がある」として閉鎖されたという。内務省のスポークスマンが伝えた。この2棟のビルには、内務省と法務・治安省が入居している。

 ビルには、職員に大勢で集まることを禁じているスペースがいくつかある。内務省がウェブサイトで伝えたところでは、「フロアウォーカー」がこれをチェックしているという。他に、職員は、机や戸棚を無断で移動させてはいけない。ただし、オロングレン(K. Ollongren)内相とフラッペルハウス(F. Grapperhaus)法務・治安相によれば、「危険な状況」ということではない。オロングレン内相は4月20日、閣議開始の前に「心配しないで、いつも通り出勤してよい」と話した。  床構造の危険性が問題になっているのは、2017年5月に、アイントホーフェン(Eindhoven)空港の建設中の駐車場の床が崩壊した事件がきっかけだ。これと同じ床構造の建物が学校や駐車場、オフィスビルなど、ほかにも多数あることがわかり、対策やさらに詳しい調査が必要とされている。

 問題の床構造は、プレキャストコンクリート構造といい、ここ数十年で広く使われるようになった。新しい不動産物件のおよそ4分の1で採用されている。アイントホーフェンの駐車場では、大きなスペースにわたって広がる構造で危険であることがわかった。しかし、具体的にどう補強すればいいか、またその経費はどれくらいになるかといった点はわかっていない。  下院の質疑応答で、政府のビルで問題がある物件が他にもいくつかあることがわかった。 (NRC 4月20日)


◆スマホでの運賃決済、失敗◆

携帯電話を使った公共交通運賃決済の試験的実施が、失敗に終わった。運賃決済方法を開発している「トランスリンク(Translink)」社によると、これに利用されたテクノロジーは、オランダ全国で採用するのに適していない。

 携帯電話での運賃決済は、携帯電話アプリ「OVチップ・モバイル(OV-chip Mobiel)」を使う。今回の試験的実施では、2017年5月のスタート直後から問題の続出だった。アカウント作成が複雑な上、アプリが使えないOSがあった。さらに、アプリのフリーズが頻発したという。  試験的実施は6月15日に終わる。トランスリンクによると、これに220万ユーロの費用がかかった。
(NRC 4月24日)
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