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2019年10月18日更新しました。
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◆政府、託児所入所に予防接種義務を検討◆

「児童の予防接種率が将来的に急激に低下した場合、託児所は、児童受け入れに予防接種を義務付けるべきである」。政府は、託児所での予防接種に関する問題について調査したフェルマイ(Vermeij)委員会の進言を受けて、これを検討している。

 ただ、託児所で預かる子どもに予防接種を今すぐに義務付けるということではない。予防接種率の最低限度については、科学的に議論されている。現在、オランダ全国での予防接種率は90.2%。「世界保健機関(WHO)」では、ガイドラインとして95%をアドバイスしている。オランダでは、例えば、ここ数年はしかの流行が何度かあった。
(NRC 10月12日)

◆投資家、女性スタートアップを敬遠気味◆
オランダの投資家は、女性が(共同で)創設したスタートアップ企業にほとんど投資していない。オランダのスタートアップ企業への昨年の投資総額5億3800万ユーロのうち、女性が創立に加わった企業への投資は1900万ユーロだった。総額の3.5%を占めるに過ぎない。一方で、オランダのスタートアップ企業全体のうち、女性が起業に関わった企業は17%を占める。

 「テクリープ・ドット・NL(TechLeap.nl)」(旧称「スタートアップ・デルタ StartupDelta」)がオランダのスタートアップ企業1650社と350の出資者の間で実施した調査で、こうした実態がわかった。調査結果は、10月9日に発表された。この調査の対象期間は過去10年間。女性のスタートアップへの投資が少ないのは、長期的に見てもほぼ同じで、投資総額の5.7%を占めるに過ぎない。

 調査グループによれば、この偏りの原因は、投資組織(「ベンチャーキャピタリスト」)自身の構成にある。投資会社や投資機関のうち、87%には女性投資家が全くいない。こうした状況が投資先の選択に反映されているという。
(NRC 10月9日)
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