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オランダネットからのお知らせ
2018年12月14日更新しました。
The Week提供 今週のニュース
◆離婚後扶養期間、短縮へ◆

下院は、元配偶者への離婚後扶養料支払い期間を、現行の最高12年から最高5年に短縮したい考えだ。「自由民主国民党(VVD)」、「民主66党(D66)」、「労働党(PvdA)」によるこの提案は、下院で大多数派の支持を期待できる。12月6日の下院討議でわかった。

 同案が通れば、2020年に施行される見通しだ。施行前に離婚する夫婦には、現行の規定が適用される。新法では、速やかに自活できるようになる可能性が比較的小さい人については、例外措置が用意されている。
 下院は、同案について、12月中旬に採決する。
(NRC 12月7日)

◆黄色いベスト、オランダにも◆

フランスで11月に始まった労働者の対政府抗議運動「黄色いベスト運動」が、オランダにも飛び火した。フランスの運動の発端は、温室効果ガス「CO2」の排気抑制を念頭においた政府の燃料課税に対する抗議だった。オランダの運動参加者は、リュッテ(Rutte)内閣の政策一般に対する不満を訴えている。

 ソーシャルメディア「フェイスブック(Facebook)」にオランダの黄色いベスト運動のグループページ「イエローベストNL(Gele Hesjes NL)」が設けられている。メンバーになりたい人は、いくつかの質問に回答し、「審査」を受ける必要がある。「オランダの黄色いベスト運動は、エスカレートしてかなり暴力的になっているフランスと違い、『もっとフレンドリー』であるべき」という。グループのメンバー数は現在、オランダのフェイスブックグループ最多の2万2000人を数える。ただ、実際にデモに参加する人は少なく、ハーグで12月1日に開催されたデモにはおよそ150人が集まっただけだった。

 それでも、オランダの運動を誰もが「単なる分派的動き」と考えているわけではない。野党に限らず与党のなかにも、運動に共感、あるいは理解を示している政党がいくつかある。
(NRC 12月8日他)
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