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2017年9月22日更新しました。
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◆ジハーディストのオランダ国籍剥奪◆

ブロック(S. Blok)治安・法務相は9月13日、4人のシリア渡航者のオランダ国籍を、「国家の安全のため」として、剥奪した。4人は、テロ組織「イスラム国(IS)」に参加したジハーディストだ。

 ブロック治安・法務相が、有罪が確定していない人物のオランダ国籍剥奪を可能とする新法を適用したのは、初めて。新法は、今年3月に施行されたもの。これで、「国家の安全に危険を及ぼす人物のオランダ国籍の剥奪」が可能になった。例えば、テロ組織参加の容疑で有罪判決がまだ下りていない人物もこの対象となる。こうした場合、判事は、当該人物が実際に「危険」を成すものかどうか、前歴などを参考にして、判定する。

 ただし、オランダ国籍剥奪が可能なのは、二重国籍を持つ人物に限られる。国際法で、無国籍とすることが禁止されているためだ。
(NRC 9月14日)

◆旧バイルマー刑務所敷地、市街化◆

アムステルダムの旧バイルマー(Bijlmer)刑務所の敷地が、建設大手「BAM」傘下の都市・不動産開発会社「AM」に8400万ユーロで売却された。ここに、住宅1350戸、学校、飲食店、医療センター、芸術家のためのスポットなどが建設される計画だ。

 バイルマー刑務所は、2016年に売却予定が発表され、同年7月1日付で閉鎖された。現在は一時的に、難民センターとして使われている。難民センターも、2018年初頭には閉まる予定だ。  新生「バイルマー地区」は、エネルギーニュートラルを目指す。ガスの配管接続はなく、ソーラーパネルとウィンドタービンが設置されるほか、地区で出る生ゴミも発電に利用される。また、取り壊される刑務所ビル(5棟中4棟)の建材は、再利用される計画だ。
(NRC 9月13日)
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