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2019年8月23日更新しました。
The Week最新ニュース
◆オランダ経済、上向き保つ◆

オランダの経済は今年第2四半期、前半期比で0.5%成長した。「中央統計局(CBS)」が8月14日に発表した速報でわかった。

CBSによれば、GDPの動きは第1四半期より若干勢いに欠けるが、それでも明らかに上向きだ。オランダの経済は、2015年最終四半期が横ばいだったのを除いて、21四半期連続で伸びている。  成長は主に貿易黒字、投資、世帯による消費が原動力となっているという。投資は、特に建設、車両、機械が増大。そして、物資とサービスの輸出も3%伸びた。これは主として輸入品の再輸出による。オランダ製品の輸出は後退した。CBSは合わせて、オランダの工業生産が4カ月連続で減少したことを報告している。

 7月は、消費者、メーカーのいずれも信頼が増大した。  オランダの最も重要な貿易相手国であるドイツの経済は、第1四半期には0.4%伸びていたが、第2四半期は0.1%後退した。オランダの経済は、ドイツとの貿易のほか、世界の政治と経済に影響されるところが大きい。CBSのファン=ミュリヘン(P. H. van Mulligen)主任エコノミストによると、この影響は今のところまだそれほど顕著ではない。
(NRC 8月14日)

◆ベジタリアンミート、需要増大◆
ベジタリアンミート(代用肉)の売れ行きが2017年1月以降、51%増大している。市場リサーチ会社「IRIネーデルラント(IRI Nederland)」が全国紙「NRC」に提出した新しい資料でわかった。  ベジタリアンミートの需要増大に伴って、動物性食品の販売が減っている。過去2年半の間に牛肉、豚肉、ジビエ(狩猟肉)の販売は9%減少した。鶏肉・七面鳥の肉は、例外的に2017年初めから2018年末の間に2%増大したが、IRIによると、今は需要も下向きになっており、2019年上半期には0.4%減った。なお、この数字には、食肉加工品と保存肉は含まれていない。

 スーパーマーケットのベジタリアンミートの品揃えからも人気のほどがうかがえる。「アルバート・ハイン(Albert Heijn)」、「ユンボ(Jumbo)」のスーパーマーケットチェーン大手2社は、ベジタリアンミートの取り扱いを拡大。AHでは、この3年間に大豆、その他の豆類、豆腐を原料としたベジタリアン向けの代用肉の品数がおよそ3分の1増えて、100品ほどになっているという。競合ユンボは、冷凍も含めて200品近いチョイスがあるという。
(NRC 8月15日)
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