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The Week提供 今週のニュース : 高額医薬品、病院での自主調合可能に
投稿者 : admin 投稿日時: ( ヒット)



オランダの病院は、高額の医薬品をメーカー価格より安価で患者に提供することを目的に、院内の薬局で同じ医薬品を調合してよい。

 「保健・青少年検査局(IGJ)」が11月28日に発表した調査報告書で、わかった。IGJは、「アムステルダム大学医療センター(Amsterdam UMC)」による代謝障害疾患の医薬品の院内調合について、調査した。エッケンハウセン(M. Eckenhausen)調査主任は、「この件では、医薬品のこうした調合は、法で認められていると判断する」とし、「ただ、安全な原材料を使用しないといけない」と報告した。  アムステルダムUMCは今年4月、難病「脳腱黄色腫症(CTX)」の治療薬「CDCA」を院内で自主調合することを決めた。この決定は、CDCAのメーカー「リーディアント(Leadiant)」の法外な高値に反発してのもの。「NRC」紙の調査によると、リーディアントのCDCAの現価格は1錠140ユーロで、10年前(28ユーロセント)から500倍に釣り上げられている。

 オランダには、CDCAで治療が可能なCTX患者が55人いる。アムステルダムUMCが自主調合を開始したことを受け、メーカーは、監視当局としての対処をIGJに要請した。IGJは、こうした要請があった場合に、調査を実施する義務がある。そして、今年夏、IGJの検査で、アムステルダムUMCが使用した原材料から「不良成分」が発見された。アムステルダムUMCは、調合に当たって万全を期していたが、この結果を受けて、調合を中止せざるを得なくなった。IGJは、これについて、「病院に実施にあたってのミスがあった」と指摘しながら、院内調合自体に関しては肯定的な姿勢を見せていた。

 今回、IGJは、調合が法的に可能かどうかを調査し、これを「原則として可能」と判定した。そして、調合に関するガイドラインと実施にあたって満たすべき規則を提示した。IGJの報告書は、医薬品メーカーに対抗しようとする病院にとって指針となるものだ。

 薬局が1、2人の患者を対象として専門薬を調合することは、特に珍しくない。しかし、アムステルダムUMCの場合は、これをもっと大規模に行った点で前例がない。アムステルダムUMCは、IGJの今回の判定に「非常に満足」しているという。IGJの後ろ盾を得たことで、院内調合再開の可能性を検討するという。一方、リーディアントは、「欧州の医薬品制度の原則に反する」と、遺憾の意を表している。
(NRC 11月28日)

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